社会人枠を新設、体力試験は7種目から4種目に…採用刷新の消防組合「多様な人材確保」

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 大阪府の枚方寝屋川消防組合は、今年度の採用から試験制度を大幅に改正する。社会人採用枠を新設したほか、体力試験を7種目から4種目に縮小。「社会情勢は目まぐるしく変化しており、多様な人材確保を目指す必要がある」としている。

 同組合によると、社会人枠を設けるのは初めてで、4人程度の予定。個人事業主やフリーランスなど雇用形態は問わず3年以上の勤務経験がある人で、「26歳になる年度」から「33歳になる年度」までが対象となる。

 体力試験は、これまでの実施種目から「懸垂」や「1500メートル走」を廃止。「握力」と「立ち幅跳び」を残し、「長座体前屈」と「腕立て伏せ」を新たに加えた4種目とする。

 枚方寝屋川消防組合人材マネジメント課は「より多くの志望者の中から、多様な経験や新たな視点を取り入れたい。情報通信技術(ICT)活用や組織運営などの分野で活躍してほしい」としている。申し込みは6月3日まで。

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