深さ20mのカズワン、白い船影うっすらと…24日にも海上に引き揚げ

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 北海道・知床半島沖で乗客乗員26人を乗せた観光船「KAZU I(カズワン)」が沈没した事故で、第1管区海上保安本部は23日、水深約115メートルの海底に沈んでいた船体の引き揚げ作業を行い、深さ約20メートルの位置までつり上げたと発表した。同庁と契約した民間専門会社の作業台船「海進」近くの海面に、カズワンの白い船影がうっすらと現れた。

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作業台船「海進」によって海面近くにつり上げられた観光船「KAZU I(カズワン)」(23日午後3時42分、北海道斜里町沖で、読売機から)=大石健登撮影
作業台船「海進」によって海面近くにつり上げられた観光船「KAZU I(カズワン)」(23日午後3時42分、北海道斜里町沖で、読売機から)=大石健登撮影

 海進は23日中に、水深がいかりを下ろせる程度の北海道斜里町沖まで移動する。カズワンの船体は24日にも海上に引き揚げられ、海進に載せられる。1管などは船体を詳しく調べて、事故原因の特定を進める。

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3023967 0 社会 2022/05/23 17:56:00 2022/05/23 22:39:12 2022/05/23 22:39:12 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/05/20220523-OYT1I50113-T.jpg?type=thumbnail

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