上野・双子パンダ、リンゴ食べたよ…「固形物」は初確認

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 上野動物園の双子のジャイアントパンダ「シャオシャオ」(オス)と「レイレイ」(メス)が、ともにリンゴを食べ始めた。母親のシンシンのまねをして、タケやタケノコをかじっていたが、固形物を食べたことが確認できたのは初めて。順調な成長ぶりがうかがえる。

タケノコをくわえるシャオシャオ(東京動物園協会提供)
タケノコをくわえるシャオシャオ(東京動物園協会提供)
擬木に座るレイレイ(東京動物園協会提供)
擬木に座るレイレイ(東京動物園協会提供)

 園によると、レイレイは10日、シャオシャオは13日、与えられたリンゴのかけらを前脚でつかんでかじり、のみ込んだのを職員が確認した。2頭とも乳歯が少しずつ永久歯に生え替わっているが、1日2、3回の授乳は続いている。24日に公開された動画では、2頭そろって仲良くシンシンのおっぱいを飲む姿が見られる。

 レイレイはシンシンが室内に入るとついていくことが多い一方、シャオシャオは屋外のシラカシやエノキの樹上で、長い日は朝から夕方まで寝ているという。

 双子パンダは23日時点で、334日齢。体重は、シャオシャオが25・15キロ、レイレイが25・35キロ。

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