自民・杉田水脈衆院議員へのツイート削除・損害賠償請求を棄却…京都地裁

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 自民党の杉田 水脈みお 衆院議員にツイッターなどで研究内容を中傷され、名誉を 毀損きそん されたとして、大阪大の名誉教授ら4人が、杉田議員に計1100万円の損害賠償やツイートの削除を求めた訴訟の判決で、京都地裁は25日、原告の請求を棄却した。

京都地裁
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 原告は、ジェンダー論などが専門の牟田和恵・大阪大名誉教授や、フェミニズム理論などを研究する岡野八代・同志社大教授ら。

 訴状によると、原告らは2014~18年、国の科学研究費補助金(科研費)の助成を受けて慰安婦問題などに関して共同研究を行った。杉田議員は18年3~7月、ツイッターやインターネット番組で、研究内容について「ねつ造はダメ」「(科研費が)反日活動に使われることに納得いかない」などと批判した。

 原告側は、杉田議員のツイートや発言で研究者としての社会的信用や評価を揺るがされ、精神的苦痛を受けたと訴えていた。

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