スマホ見ながら海外送金、郵便局員2人が「150万円なくなっても良いのですか」と説得・通報

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 詐欺を未然に防いだとして大分県警大分中央署は17日、大分市の大分津留郵便局に勤める女性局員2人に感謝状をおくった。

大分県警察本部
大分県警察本部

 同署の発表によると、2人は4月5日午前10時半頃、海外に150万円を送金しようと窓口を訪れた市内の60歳代の女性がスマートフォンを見ながら話すことを不審に思った。最初は親戚に送金するとして、女性は警察への相談を断ったが、「150万円がなくなっても良いのですか」と説得し、同署に通報したという。

 2人は「お客様の大事なお金を守ることができて良かった」と口をそろえた。

 贈呈式で感謝状を手渡した矢野哲幸署長は「断られたときに勇気を持って看破してくれた。詐欺は水際対策が非常に大事になるので今後ともよろしくお願いします」と感謝を述べた。

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3032547 0 社会 2022/05/26 16:32:00 2022/05/26 16:32:00 2022/05/26 16:32:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/05/20220525-OYT1I50159-T.jpg?type=thumbnail

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