ホタルの棲むまち、今年は「見に来ないで」…路上駐車・無断侵入相次ぎ

スクラップは会員限定です

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

路上駐車への注意を促す看板(兵庫県加西市で)
路上駐車への注意を促す看板(兵庫県加西市で)

 「ホタルの むまち」をPRしている兵庫県加西市が、今シーズンは来訪や観賞の自粛を呼びかける事態となっている。昨年、万願寺川沿いなどゲンジボタルの名所に訪れた人らの路上駐車や私有地への無断侵入が相次いだためで、市は今後、安全に観賞できる方法を探る。(高田寛)

コロナ感染者の搬送、35時間47分かかったケースも…東京都内で過去最長

 万願寺川やその支流をはじめ市内の川には多くのホタルが生息。毎年6月には飛び交う姿が見られる。下水道整備による水質改善や、住民らの環境を守る取り組みで数が増えているという。市はこれまで、イラストマップを作るなどして「ホタルを見に出かけよう」と観賞スポットを紹介して散策を促し、自然環境に恵まれた「ホタルの棲むまち」をPRしていた。

 ところが昨年は観賞スポット周辺で路上駐車が急増、車がすれ違いにくくなり、住民から事故を心配する声が上がった。近くに住む女性は「年々有名になるにつれて、遠方や市外から車で見に来る人が増えたのでは」と話す。

1

2

新型コロナ・都道府県別感染者数や最新ニュース
スクラップは会員限定です

使い方
「社会」の最新記事一覧
3074450 0 社会 2022/06/11 06:34:00 2022/06/11 08:17:12 2022/06/11 08:17:12 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/06/20220611-OYT1I50005-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込みキャンペーン

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)