ウクライナ避難民50家族、動物園に招待「息子が心から楽しむ姿見られた」

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 ロシアによる軍事侵攻で日本に逃れてきたウクライナ避難民の親子ら約50家族100人が11日、東武動物公園(埼玉県)で開かれた交流イベントに参加した。

ロシア戦死者、少数民族地域が突出…「激戦地への投入」差別的と反発の動き
ゾウと一緒に笑顔で写真に収まるウクライナからの避難民ら(11日、東武動物公園で)=永井秀典撮影
ゾウと一緒に笑顔で写真に収まるウクライナからの避難民ら(11日、東武動物公園で)=永井秀典撮影

 心理カウンセラーの団体でつくる「全国心理業連合会」(東京都)の会員らが避難民の相談に乗った際、「家族がふさぎ込んでいる」「子どもと遊ぶ場所がわからない」という悩みを聞き、企画した。イベントには避難民だけでなく、侵攻が始まる前から日本に住んでいるウクライナ人らも集まり、芝生に広げたシートに座って一緒に昼食を取ったり、動物の写真を撮ったりして楽しんだ。

 ウクライナ東部スムイ州から4月に来日し、千葉県浦安市で暮らす女性(39)の長男(4)は「見たことのない動物ばかりで楽しい」と笑顔。女性は「息子が心から楽しんでいる姿を見られ、良かった」と話していた。

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3076238 0 社会 2022/06/12 00:09:00 2022/06/12 00:09:00 2022/06/12 00:09:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/06/20220611-OYT1I50164-T.jpg?type=thumbnail

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