ネットカフェ立てこもり男、所持金わずか数百円…利用料金にも満たず自暴自棄か

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 埼玉県川越市のインターネットカフェで21日夜に起きた人質立てこもり事件で、逮捕監禁容疑で県警に現行犯逮捕された男の所持金は数百円だったことが捜査関係者への取材でわかった。男は同日午前に入店したため、利用料金には足りない額だった。男は「人生に嫌気が差した」などと供述しており、県警は、所持金がほとんどなくなって自暴自棄になったとみている。

長久保浩二容疑者
長久保浩二容疑者

 男は住居・職業とも不詳の長久保浩二容疑者(42)。発表によると、長久保容疑者は21日午後10時から22日午前3時15分頃、同市脇田新町の「快活CLUB川越脇田新町店」で、鍵付きの個室に同店アルバイトの20歳代女性を監禁した疑い。

 捜査関係者によると、長久保容疑者の財布に入っていた現金は小銭のみだった。同店に入る前に利用していた同県蕨市や狭山市のネットカフェでは料金を支払っていたという。

 県警は23日、被害者の女性に軽度の外傷があるとして、容疑を逮捕監禁致傷に切り替え、長久保容疑者をさいたま地検に送検した。

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