男性警部が部下の男性警官にセクハラ、就寝中や起床後に下腹部を触る…処分公表されず

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 和歌山県内の警察署で勤務していた男性警部が、部下の男性警察官に複数回わいせつな行為をしたとして、県警が警部を減給の懲戒処分にしていたことが捜査関係者などへの取材でわかった。

和歌山県警本部
和歌山県警本部

 捜査関係者や情報公開請求の文書によると、警部は3月下旬、部下の自宅で複数回、就寝中や起床後の部下の下腹部を触るなどのわいせつな行為をしたという。警部も部下も当時、勤務時間外だった。

 県警は「幹部職員が 執拗しつよう なわいせつ行為をした」として、セクシュアル・ハラスメントにあたると認定し、今月3日に減給10分の1(6か月)の懲戒処分とした。警部は依願退職した。

 県警監察課は警部の処分を発表していなかった。「警察庁の指針を参考に、勤務時間外であることや被害者の意向などを考慮した」としている。

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3114804 0 社会 2022/06/26 03:19:00 2022/06/26 03:19:00 2022/06/26 03:19:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/06/20220624-OYT1I50163-T.jpg?type=thumbnail

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