妻は帰省中でずっと不在…駐在所の警官が家族報償金を不正受給、匿名投書で発覚

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 駐在所勤務の警察官の家族に支給される報償金を不正に受給したとして、千葉県警は24日、茂原署の男性巡査(31)を詐欺容疑で千葉地検に書類送検した。県警は同日、巡査を停職6か月の懲戒処分とし、巡査は同日、依願退職した。

千葉県警本部
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 発表によると、巡査は同署管内の駐在所に勤務していた2020年6月23日~21年7月17日、同居していた妻が実家に帰省して不在だったにもかかわらず、12回にわたってうその報告をし、「駐在所等家族報償金」計94万8000円を受け取った疑い。巡査は容疑を認め、「借金の返済に充てていた」と話しているという。

 今年2月、県警に匿名の投書があり、不正受給が発覚。県警は、監督責任を問い、当時の署長を口頭厳重注意とし、副署長を所属長注意とした。

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