12年前に発見された桜、新品種に認定…「桃陵八重桜」と命名

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 香川県多度津町は、町内の県立桃陵公園で2010年に発見された桜が、「新品種」として認定されたと発表した。「桃陵八重桜」と命名したという。

「桃陵八重桜」と命名された「新品種」の桜
「桃陵八重桜」と命名された「新品種」の桜

 この桜は、直径約4センチの半八重咲きの白色の花を毎年4月上旬に咲かせる。公益財団法人・日本花の会(東京)に調査依頼した結果、昨年4月にオオシマザクラとヤマザクラの雑種との見解が示された。名称が決まると「新品種」に認定される見込みがあることから、昨年末に名称を公募していた。

 応募は計1536件で、「広く愛され、多度津の観光・産業の振興に寄与する名称」という基準に基づき、宮城県の男性の「桃陵八重桜」を選んだ。

 町は、日本花の会の園芸品種認定制度に申請し、今年3月31日に「新品種」として認定されたという。町政策観光課の担当者は「新しい桜を活用し、町の産業や観光振興に役立てていきたい」と話す。

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3118397 0 社会 2022/06/27 17:46:00 2022/06/27 17:46:00 2022/06/27 17:46:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/06/20220627-OYT1I50046-T.jpg?type=thumbnail

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