「今こそ、海保が日本のために役割果たす時期」…奥島高弘長官が退任前に会見

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 28日付で退任する海上保安庁の奥島高弘長官が27日、退任記者会見を開き、尖閣諸島など周辺海域の厳しい情勢を念頭に「今こそ、海保が日本のために役割を果たす時期だ」と職員を激励した。

インタビューに応じる海上保安庁の奥島長官(16日、東京都千代田区で)=若杉和希撮影
インタビューに応じる海上保安庁の奥島長官(16日、東京都千代田区で)=若杉和希撮影

 奥島氏は、約2年半の在任期間を振り返り「全職員の強い使命感と、高い士気の支えとなることを胸に職責を務めてきた」と述べた。任期の大半はコロナ禍と重なり、「対策には頭を悩まされたが、在宅勤務の推進やウェブ会議など、組織のプラスになる新たな働き方も生み出せた」と話した。

 現場出身の自身と異なり、旧運輸省出身の新長官となる石井昌平次長には、「冷静沈着で安定感がある。タイプは私と真逆かもしれないが、違った形で引っ張ってくれる」と期待した。

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3119454 0 社会 2022/06/27 23:21:00 2022/06/27 23:21:00 2022/06/27 23:21:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/06/20220627-OYT1I50154-T.jpg?type=thumbnail

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