NKB総選挙の結果、センターは「イナホ」…高齢でもおやつキャッチ頑張る

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 のぼりべつクマ牧場(北海道登別市)で人気の雌グマを決める「NKB総選挙」が行われ、前回9位だったイナホ(29歳)が初めて頂点に輝いた。恒例の同イベントは今回で終了となり、同牧場は「長い間、多くの人から投票や温かいコメントをいただき感謝しています」としている。

最後の総選挙で初めて首位に輝いたイナホ(のぼりべつクマ牧場提供)
最後の総選挙で初めて首位に輝いたイナホ(のぼりべつクマ牧場提供)

 NKB総選挙は人気グループ「AKB48」の総選挙をヒントにしたイベントで、2012年に始まった。今年の総選挙は4月29日~5月31日に行われ、計12頭が立候補。総投票数は618票だった。

 開票の結果、センターを射止めたのは、イナホ。後志地方の稲穂峠で、生まれて間もない頃に保護されたことから命名された野生グマで、人間に当てはめれば70歳くらいだという。

 投票コメントでは「(高齢で)視力のハンディキャップがありながら、おやつキャッチを頑張っている」「心が通じた気がする」「長生きしてね」などと幅広く支持を集め、137票を獲得した。

 今年で11回目の総選挙は出場頭数の減少などによって今年で終了し、来年から新しい企画を実施する予定という。同牧場は上位7頭の「神セブン」にちなんだグッズを作り、牧場内にポスターも掲示している。

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3124522 0 社会 2022/06/29 17:31:00 2022/06/29 17:31:00 2022/06/29 17:31:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/06/20220629-OYT1I50039-T.jpg?type=thumbnail

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