縁起物「大福梅」の天日干し、最も早いスタート…梅雨が明け「あわてて準備しました」

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 北野天満宮(京都市上京区)で29日、正月の縁起物「 大福梅おおふくうめ 」の土用干しが始まった。梅雨明けの恒例行事だが、過去最も早い開始という。

本殿前で梅の実を干す巫女ら(上京区で)
本殿前で梅の実を干す巫女ら(上京区で)

 元日の朝に 白湯さゆ に入れて飲み、招福息災を願う。5月下旬に境内で採取し、塩漬けした梅の実を たる から取り出し、 巫女みこ らが本殿前に敷いたむしろに並べた。天日干しは約2・2トンの実を約1か月かけて行う。

 京都市の気温は今年最高の35・6度まで上がり、「熱中症対策で水分補給に気を配っています」と巫女(25)。境内には30日まで直径約5メートルの 大茅おおち の輪も設置されており、担当者は「茅の輪が出ている時期に干すのは初めて。あわてて準備しました」と話していた。

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3127938 0 社会 2022/06/30 19:40:00 2022/06/30 19:40:00 2022/06/30 19:40:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/06/20220629-OYT1I50150-T.jpg?type=thumbnail

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