上司と同姓の印鑑購入、勝手に決裁…市職員「申請者から催促あり交付遅れるのが嫌だった」

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 仙台市は30日、市水道局給水部の50歳代男性職員を停職3か月の懲戒処分にしたと発表した。

仙台市役所
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 男性職員は宮城野区建設部に在籍していた昨年12月~今年3月、市民から土地の境界を証明する書類の申請を受け、上司の引き出しから印鑑を持ち出して決裁を行うなどして計32件の書類を不正に作成して交付した。うち1件は上司と同じ姓の印鑑を購入して作成した。多くは決裁後に押される公印を上司の許可なく使っていた。書類自体に誤りはないという。

 4月に別の職員が保管書類を確認して判明した。男性職員は「申請者から催促があり、上司の決裁を得るまでに時間がかかって交付が遅れるのが嫌だった」と話しているという。

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3129390 0 社会 2022/07/01 07:06:00 2022/07/01 09:16:52 2022/07/01 09:16:52 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/06/20220630-OYT1I50215-T.jpg?type=thumbnail

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