5歳児餓死で母親側「知人による支配の影響の認定不服」と控訴…「残された子どももいる」

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 福岡県 篠栗ささぐり 町で2020年4月、 いかり翔士郎しょうじろう ちゃん(当時5歳)を餓死させたとして、保護責任者遺棄致死罪に問われた母親の利恵被告(40)の弁護人が、懲役5年(求刑・懲役10年)とした1審・福岡地裁の裁判員裁判判決を不服とし、福岡高裁に控訴した。1日付。福岡地検は期限までに控訴しなかった。

福岡地方裁判所
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 6月17日の地裁判決は、知人の赤堀恵美子被告(49)による支配が虐待の主な要因だと認めた一方、「一定の非難を免れず、執行猶予を付するほどの軽い事案ではない」と指摘した。

 利恵被告の弁護人は「赤堀被告による支配の影響の認定にも不服がある。残された子どもがおり、できるだけ早く社会に戻ることが必要だ」と述べた。控訴審でも執行猶予付きの判決を求めるとしている。

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3138803 0 社会 2022/07/04 14:32:00 2022/07/04 21:33:22 2022/07/04 21:33:22 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/07/20220704-OYT1I50077-T.jpg?type=thumbnail

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