台風4号影響で高知で線状降水帯…温帯低気圧に変わり関東甲信にも雨予想

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 台風4号は5日午前、九州に上陸して温帯低気圧に変わり、四国の上空を東に進んだ。この影響で5日は西日本の太平洋側を中心に大雨となった。6日は東海から関東の太平洋側を中心に激しい雨となる見込みで、気象庁は、土砂災害や河川氾濫への警戒を呼びかけている。

土砂崩れの影響で通行止めとなった国道56号(5日午前8時34分、高知県中土佐町で)=近藤誠撮影
土砂崩れの影響で通行止めとなった国道56号(5日午前8時34分、高知県中土佐町で)=近藤誠撮影
土砂崩れの影響で通行止めとなった国道56号(中土佐町で)=近藤誠撮影
土砂崩れの影響で通行止めとなった国道56号(中土佐町で)=近藤誠撮影

 気象庁によると、5日午後7時までの24時間降水量は、高知県四万十町で330ミリ、同須崎市で306・5ミリ、和歌山県串本町で252ミリなどとなっている。

 高知県では5日未明に短時間に大雨をもたらす「線状降水帯」の発生が確認され、四万十町と須崎市で3時間降水量がそれぞれ194・5ミリ、208ミリと観測史上最多を更新した。同県では土砂崩れや住宅の床上浸水などの被害が確認された。

 温帯低気圧は6日、本州の南岸に沿って東に進む見通しで、6日午後6時までに予想される24時間降水量は、関東甲信180ミリ、東海150ミリ、近畿、東北100ミリ、四国60ミリ、北陸50ミリとなっている。

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