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ベトナム人技能実習生の男性(41)が勤務先の岡山市内の建設会社で暴行を受けた事件で、岡山労働基準監督署は5日、この男性が仕事中にけがをしたのに届けなかったとして、同市南区の建設会社「シックスクリエイト」と同社の営業部長の男(65)を労働安全衛生法違反(労災隠し)の疑いで岡山地検に書類送検した。

発表によると、同社は2020年5月、足場の解体工事中に同僚が投げ渡した部品が男性の顔に当たり、歯が折れるなどのけがを負ったのに、労基署に報告書を提出しなかった疑い。労基署は認否を明らかにしていない。
男性は今年1月、記者会見を開いて、日本人従業員からほうきでたたかれるなどの暴行を受けていたと訴え、法務省と厚生労働省は2月、同社の技能実習計画の認定を取り消した。岡山県警は6月、同社の元従業員の男4人を傷害や暴行容疑で書類送検している。























