「育じい」知事、孫と訪れ授乳室の使い心地チェック…「開き戸は引き戸の方がいい」と提言

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 「育じい」の知事も男性の育児参加を応援――。宮城県の村井知事は5日、同県松島町の松島海岸レストハウスの小型授乳室を孫と訪れ、使い心地を確かめた。

授乳室で孫の晴貴ちゃんにミルクをあげる村井知事(左)(5日、松島町で)
授乳室で孫の晴貴ちゃんにミルクをあげる村井知事(左)(5日、松島町で)

 子連れでも出かけやすい環境づくりのため、県は3月から公共施設や商業施設に授乳室の設置を進めている。授乳室は、幅と奥行きが1メートル38、高さ2メートル14でベビーカーを折りたたまずに入れる大きさ。県産木材を使用し、温かみのある作りになっている。

 村井知事は育児に参加するおじいちゃんとして、孫で生後4か月の 晴貴はるたか ちゃんと授乳室を利用。抱きながら哺乳瓶でミルクを飲ませた。開き戸は引き戸の方がいい、と改善点を挙げたうえで、「母親の負担を軽減するためにも『女性が』授乳するのではなく、みんなで協力していただきたい」と呼びかけた。

 県は今年度、4か所に授乳室の設置を予定しており、将来は民間企業での販売を目指すとしている。

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