教諭、中学男子に「人間の足の動きでない」「和式便所は使えない」…通学できない状態に

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 仙台市教育委員会が昨年7月、男子生徒への不適切な指導で減給処分にした市立中学の30歳代男性教諭について、保護者が再調査を求めている。保護者によると、生徒は精神科に通院しており、通学できない状態が続いているという。

 保護者によると、男性教諭は昨年4~5月、顧問をしている運動部の部員だった当時中1の男子生徒に「お前の足は人間の足の動きではない」「そんな足では和式便所は使えない」と発言した。男子生徒には足の骨の形成不全がある。

 市教委は昨年7月の処分の際、複数の生徒に「バカ」「アホ」などと発言した男性教諭が「指導に熱が入ってしまった」と釈明していると説明。男性教諭を学校現場から外し、今年4月に別の中学へ異動させた。

 保護者は「教諭の発言で子どもが体調を崩した」として、謝罪や処分の再検討、復学支援を求めている。保護者から相談された伊藤優太市議は6日、再調査の要望書を市教委に提出。市教委側は「スピード感を持って対応する」としている。

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