梅雨明け早く「カメムシ注意報」…山形県では過去10年で最多、活動が活発に

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 山形県病害虫防除所は21日、米の品質低下を引き起こす「斑点米カメムシ類」の発生量が多いとして、県内全域に注意報を発表した。同所によると、7月18~20日に県内44か所の水田で行った定期巡回調査で、斑点米カメムシ類の発生が確認された地点率は88・6%(平年80・2%)だった。すくい取った平均虫数は36・4匹(同19・6匹)で、過去10年で最多となった。

 今年は梅雨明けが早く、気温が高い日が続いたことが原因。気温が高い予報の向こう1か月は斑点米カメムシ類が増殖し、活動が活発になると推測されるという。同所は生産者に対し、農薬による基本防除の徹底を呼びかけている。

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3192505 0 社会 2022/07/23 15:44:00 2022/07/23 15:44:00 2022/07/23 15:44:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/07/20220723-OYT1I50044-T.jpg?type=thumbnail

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