氷の破片を抱きしめ、飛び乗ってツルリと滑り…愛くるしい「アイドル」にメロメロ

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 生まれて初めての夏を迎えた北海道の旭山動物園の生後7か月のホッキョクグマ・ゆめ(雌)。太陽が照りつける7月22日、プレゼントされた氷の塊と戯れた。

 同園で40年ぶりの繁殖成功となった「ゆめ」は今や園のアイドル。勢いよく水に飛び込んだり、おもちゃで遊んだりする姿はSNSにも投稿され、反響を集めている。

氷の贈り物に大喜びするホッキョクグマのゆめ。つるりと滑べって宙に浮いた姿も愛らしい(7月22日、旭川市の旭山動物園で)=原中直樹撮影
氷の贈り物に大喜びするホッキョクグマのゆめ。つるりと滑べって宙に浮いた姿も愛らしい(7月22日、旭川市の旭山動物園で)=原中直樹撮影

 この日は、初めて見る氷に不思議そうな様子。だが、母親のピリカが爪を立てて氷柱を削り、中にあるハチミツを器用になめはじめると、まねをするように前足でガリガリと削り始めた。その後は、かじりついてみたり、氷の破片を全身で抱きしめてみたり。飛び乗ってつるりと滑ってしまうこともあり、来園者は愛くるしい姿にメロメロだった。

 飼育担当の大西敏文さん(48)は「本来は北極圏にすむ動物なので、北海道の暑さを感じているだろう。氷を満喫して喜んでくれたようで良かった」と話していた。(林麟太郎)

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