線路近くに撮影者、非常停止した運転士が「話聞かせて」…草むらへ逃げる「もう近づきません」

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 8日午前11時20分頃、北海道釧路町のJR釧網線遠矢―釧路湿原駅間で、釧路発塘路行き「くしろ湿原ノロッコ号」(5両編成)の運転士が踏切手前の線路近くに車両を撮影している人がいるのを見つけ、汽笛を鳴らすとともに非常停止した。

 JR北海道釧路支社によると、ノロッコ号は6分遅れで運転を再開。乗客乗員約170人にけがはなかった。

 運転士が「列車を止めているので話を聞かせてほしい」と声を掛けたところ、「すみません。もう近づきません」などと言いながら草むらの方へ逃げたという。

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