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人気ゲーム「ポケットモンスター」のトレーディングカード約1500枚を盗んだとして、警視庁は13日、沖縄県浦添市の職業不詳の男(35)を窃盗と建造物侵入容疑で逮捕したと発表した。逮捕は11日。この容疑者はSNSの「闇バイト」に応じ、価格が高騰しているポケモンカードを盗むよう指示されていたという。

発表によると、容疑者は4月12日午前5時頃、東京・秋葉原のトレカ販売店に侵入し、工具でショーケースを割ってポケモンカード約1500枚(計約115万円相当)を盗んだ疑い。調べに対して容疑を認め、「高額報酬をうたうツイッターの求人に応募し、ポケモンカードを盗むよう指示された」と供述している。
容疑者は事件前日に指示役から電話を受け、茨城県のレンタカー店で車を借りた上、面識のない男から工具や手袋などを受け取ったと説明。盗んだカードは全てこの男に渡したが、報酬は「後で渡す」などと言われたまま結局、受け取っていないという。
ポケモンカードは近年、愛好家らの間で高額で取引されており、希少なカードは専門サイトで1枚1000万円超の値がつくこともある。
一方、販売店での窃盗事件は今年に入り都内でほかに2件確認されているほか、山梨、滋賀、岡山、熊本県など各地で発生。多くは換金目的とみられ、警察が警戒している。


























