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私大受験、本格スタート…入り口で検温・感染者に追試

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 私立大の一般入試が1日、本格的に始まり、大勢の受験生が全国を移動するシーズンを迎えた。新型コロナウイルスの影響で入試の変更も相次いでおり、文部科学省は志望校のホームページで最新情報を確認するよう呼びかけている。

受験生らの体温を測定して行われた入学試験(1日午前、東京都市大学世田谷キャンパスで)
受験生らの体温を測定して行われた入学試験(1日午前、東京都市大学世田谷キャンパスで)

 1日に試験を実施した東京都市大の世田谷キャンパスでは、入り口にサーモグラフィーを設置して検温を行った。大学入学共通テストでは、気温や服装で測定結果に誤差が生じることなどを理由に入場時の検温は行われなかったが、同大では受験生に安心してもらうために実施したという。

 神奈川県立高3年の男子生徒(18)は「検温してもらったほうが安心して受験できる。力を出し切りたい」と意気込んだ。

 文科省の1月22日現在のまとめでは、116の国公私立の大学・短大が入試を変更している。神田外語大(千葉)や立命館大(京都)など多くの大学が、面接を中止したりオンライン面接に切り替えたりした。

 会場を変更する大学もある。流通経済大(茨城)は例年、東京都渋谷区にも試験会場を設けていたが、今年は中止した。同大は「昨秋の時点で都内は感染が拡大傾向にあったので、受験生の安全などを考慮して、12月の出願開始前に中止を決めた」と説明した。

 国際基督教大(東京)や成城大(同)は、新型コロナへの感染などで一般入試を受けられなかったり、試験中に具合が悪くなったりした受験生向けに追試験を設けた。成城大は医療機関の診断書の提出は求めず、国際基督教大も「医療機関の受診も難しくなっているので、診断書にこだわらず個別の事情に配慮して対応する」としている。

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1817335 0 ニュース 2021/02/03 14:00:00 2021/02/03 14:00:00 2021/02/03 14:00:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/02/20210203-OYT8I50034-T.jpg?type=thumbnail

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