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強行軍でソチ訪問の舛添知事、語学力問われ…

定例記者会見に臨んだ舛添知事

 就任後初めての定例記者会見に臨んだ東京都の舛添知事は14日、現在開催中のソチ五輪に21〜25日の2泊5日の強行軍で訪問することを正式に発表。

 2020年東京五輪・パラリンピックに向け国際オリンピック委員会(IOC)の幹部らとのパイプ作りに着手することを明らかにし、得意の外国語を披露する場面もあった。

 舛添知事はソチ訪問の意義について、「東京五輪の開催都市の首長として、IOC幹部とできるだけ早く会いたい」と強調。IOCのトーマス・バッハ会長らと会談するほか、閉会式や競技の視察なども行う予定という。

 語学の実力を問われ、「イッヒ シュプレヒェ ドイチェ」(私はドイツ語を話します)とドイツ語やフランス語、ロシア語などであいさつし、堪能ぶりをアピール。ドイツ人であるバッハ会長とは、「ドイツ語で話したい」と意気込んだ。

 五輪開催時にメーンスタジアムとなる新国立競技場の国と都の建設費負担について、「関係者からよく話を聞いたうえで判断したい」と述べ、著名建築家らから「景観を壊す」との指摘が出ていることについても、「8万人収容が招致の条件。その条件との兼ね合いで検討したい」と述べた。一方、秋山俊行副知事を多摩地区と島嶼(とうしょ)部の振興担当とすることも明らかにした。

2014年2月16日18時55分  読売新聞)

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