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バドミントン

奥原選手、東京五輪へ決意…母校で後輩に報告

  • 後輩から花束を受け取る奥原希望選手(左)(大宮東高で)=渋谷功太郎撮影
    後輩から花束を受け取る奥原希望選手(左)(大宮東高で)=渋谷功太郎撮影

 リオデジャネイロ五輪バドミントン女子シングルスで、日本勢初の銅メダルに輝いた奥原希望のぞみ選手(21)(日本ユニシス)が9日、母校の大宮東高(さいたま市見沼区)で講演し、後輩たちにメダル獲得を報告した。

 同校文化祭の開会式にゲストとして招かれた奥原選手は、銅メダルを首から下げて入場、生徒たちは大きな拍手で歓迎した。

 奥原選手は「リラックスした雰囲気で試合に臨めて、思い通りのプレーが出せた試合も多かった。表彰台では悔しかったけれど、日本でたくさんの人に祝福されて、銅メダルの価値を実感できた」とリオ五輪を振り返った。

 2020年の東京五輪に向けて、「頂点に立てるように一日一日練習に取り組む決意をした」と述べ、後輩たちに「目標に向かって毎日の選択を大切にしながら過ごしてほしい。まずは文化祭を思い切り楽しんで」と呼びかけた。

2016年09月12日 08時40分 Copyright © The Yomiuri Shimbun