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バドミントン

「逆転諦めなかった」高橋礼華選手に県民栄誉賞

  • 県民栄誉賞を受けて記者会見する高橋選手(左)と県スポーツ特別功労賞の松友選手(県庁で)
    県民栄誉賞を受けて記者会見する高橋選手(左)と県スポーツ特別功労賞の松友選手(県庁で)

 リオデジャネイロ五輪のバドミントン女子ダブルスで金メダルを獲得した奈良県橿原市出身の高橋礼華あやか選手(26)に9日、県民栄誉賞が贈られた。

 ペアを組んだ松友美佐紀選手(24)(徳島県出身)には県スポーツ特別功労賞が授与された。

 表彰状を手渡した荒井知事は、決勝を振り返り「メンタルとフィジカル両方の能力を発揮した難しい場面からの逆転に大きな感動をもらった」とたたえた。

 高橋選手は、「過去に逆転負けした経験や、前日のレスリング(女子58キロ級決勝)での伊調馨選手の逆転勝ちを思い出し、『ここで逆転したらすごい』と考えて諦めなかった」と話した。

2016年09月10日 14時30分 Copyright © The Yomiuri Shimbun