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バドミントン

「タカマツ」ペア凱旋、市民2万5千人が歓声

  • 沿道からの声援に手を振って応える高橋選手(手前)と松友選手(10日午前、奈良県橿原市で)=金沢修撮影
    沿道からの声援に手を振って応える高橋選手(手前)と松友選手(10日午前、奈良県橿原市で)=金沢修撮影

 リオデジャネイロ五輪のバドミントン女子ダブルスで金メダルを獲得した高橋礼華あやか(26)、松友美佐紀(24)両選手が10日、高橋選手の出身地・奈良県橿原市の橿原神宮などで凱旋がいせんパレードを行った。

 沿道を埋めた市民ら約2万5000人が、日本バドミントン界初の快挙を成し遂げた「タカマツ」ペアに歓声を上げた。

 午前10時、近鉄橿原神宮前駅の前で行われたセレモニーで、高橋選手は「橿原市に金メダルを持って帰ることができてうれしい」とあいさつ。地元中学校のマーチングバンド部による音楽が響く中、神宮境内の南神門までの約700メートルを輿こしに乗って進み、沿道の人々に笑顔で手を振った。同市の主婦(73)は「家族みたいにうれしい。二人が輿に乗った姿はきれいで、感動した」と興奮気味だった。

2016年09月10日 21時03分 Copyright © The Yomiuri Shimbun