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ゴルフ

リオ五輪辞退の松山、虫さされに極度に強い反応

 男子ゴルフの松山英樹選手(24)は4日、ジカ熱や治安に関する不安などから、8月のリオデジャネイロ五輪への出場辞退を表明した。マネジメント会社を通じてコメントを発表した。

 松山選手は虫さされに対して極度に強い反応が出やすい体質だとし、「何度も、虫にさされた部位の化膿かのうによる影響で十分な態勢でプレーできない事態に見舞われた」と明かし、「不安を抱えたままではベストなコンディションで臨めない。苦渋の決断」と説明している。

 ゴルフは112年ぶりに正式競技として復帰する。五輪代表は11日時点の世界ランクを基に決まり、日本は男女とも各2枠となる見通し。松山は男子最上位が確実で、メダル獲得も期待されていた。世界ランク1位のジェーソン・デー選手(豪)ら世界のトッププロがジカ熱や治安、過密日程を理由に次々と辞退を表明している。

2016年07月04日 13時10分 Copyright © The Yomiuri Shimbun