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きょうの健康レシピ・ブラジル料理編

作ってみよう! 白玉ポンデケージョ

 こんにちは。管理栄養士の渥美真由美です。

 今回は、オリンピックに沸くブラジルで家庭料理として知られる「ポンデケージョ」の紹介です。

 ポンデケージョは、ブラジル南東部のミナスジェライス州で生まれたといわれるパンの1つ。ポルトガル語で「チーズパン」を意味します。レシピは各地方や家庭で様々。甘いものから塩味のものまでバリエーションがあるようです。

 ブラジルと言えばコーヒーを思い浮かべますが、コーヒーショップでは、コーヒーと一緒によくメニューに載っているそうです。

 本来はキャッサバ粉を使いますが、日本ではあまりポピュラーではない粉なので白玉粉を使って手軽にできる「白玉ポンデケージョ」のレシピをお届けします。

 おやつにも、おつまみにも最適な1品なので、作っておいてオリンピックをテレビ観戦しながらつまんでみてはいかがでしょうか?

[作り方]

(1)Aをボウルに入れ、白玉粉を手で細かくくだいて牛乳を少しずつ加え、こね混ぜる。

(2)(1)にオリーブ油を入れてさらに混ぜ、パルメザンチーズを加えて混ぜる(硬かったら牛乳で調整し、団子状にまとまる軟らかさにする)。

(3)(2)を12等分に分けて丸め、200度にあたためたオーブンで20分、表面がきつね色になるまで焼く。

渥美真由美(あつみ・まゆみ) 管理栄養士、フードコーディネーター、健康運動指導士。提案する料理は、長寿食と言われる和食と地中海料理の良いところを生かした「おいしく食べながら体の中から元気になる料理(和タリアン料理)」。テレビ、雑誌、本や企業へのレシピ提供や健康セミナー講師も担当。ブログ「たべものdeからだsmile^^ 免疫高まる和タリアン」。 ヨミドクター「きょうの健康レシピ」おいしく食べて健康に! 渥美真由美の「和タリアン料理」
2016年08月04日 05時20分 Copyright © The Yomiuri Shimbun