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きょうの健康レシピ・ブラジル料理編

作ってみよう! キビ

たねをこねてオーブンで焼くだけ

 管理栄養士・料理研究家の五十嵐ゆかりです。

 リオ五輪が始まりましたね!オリンピック期間は、ブラジル料理をぜひご家庭でも楽しみませんか。本日は、ブラジルの肉団子「キビ」をご紹介します。

 キビは、牛ひき肉やキビ粉、スパイスなどを混ぜて作る料理です。本来のレシピでは、キビ粉と呼ばれる粗挽き小麦を水で戻してから使用しますが、今回は、手に入りやすい小麦胚芽を使っています。

 油で揚げるのが一般的ですが、今回は、油では揚げずにオーブン焼きしてヘルシーにしています。また、塩の代わりにしょうゆで味付けすることで塩気だけでなくうま味も加え、味わいよく仕上げています。

 ごはんのおかずとして食べるほか、パンとの相性がいいので、ホットドッグにして食べるのもお薦めです。ビールのおつまみにも合いますよ。それでは、レシピをご紹介します。

[作り方]

(1)タマネギ、ニンニク、ミントはみじん切りにする。

(2)ボウルに牛ひき肉、しょうゆを入れて粘りがでるまでこねたら、Aを加えてさらにこね、4等分して手にオリーブ油をつけてラグビーボール型に形を整える。

(3)クッキングシートを敷いた天板に並べ、200度に予熱したオーブンで20分焼いたら器に盛る。

(4)トマトケチャップ、ペッパーソースを混ぜて添え、レタス、レモンも添える。

 たねにはタマネギのほか、あればピーマンを刻んで混ぜると彩りがよくなりますよ。

五十嵐(遠藤)ゆかり=いがらし(えんどう)・ゆかり 料理研究家、管理栄養士。株式会社フードクリエイティブファクトリー代表。1987年生まれ、千葉県出身。減塩でもおいしく作れる料理のコツなど、日々の暮らしに取り入れやすい健康レシピを提案している。美容や健康にうれしい要素を取り入れたレシピを得意とする。ブログは こちら 。ホームページは こちらヨミドクター「きょうの健康レシピ」五十嵐ゆかりの簡単おいしい減塩食
2016年08月10日 05時20分 Copyright © The Yomiuri Shimbun