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柔道

柔道女子組み合わせ、近藤は強敵との対戦続きに

 6日に始まる柔道の組み合わせ抽選会が4日、リオ市内で行われた。

 初日に登場する女子48キロ級の近藤亜美(三井住友海上)は、強敵がひしめく厳しいブロックに入った。

 近藤は初戦の2回戦で、昨年のワールドマスターズで敗れたディララ・ロクマンヘキム(トルコ)との対戦が予想される。南條充寿・日本女子監督は「しっかりした技を持っていて、マークしていた選手」と警戒。続く準々決勝では、2月のグランドスラム・パリで絞め技で一本負けした世界ランキング4位のオトゴンツェツェグ・ガルバドラフ(カザフスタン)との対戦が濃厚となった。

 男子66キロ級の海老沼匡(パーク24)は初戦の2回戦で、地元ブラジルのシャルレス・シバナと対戦。同100キロ超級の原沢久喜(日本中央競馬会)は1回戦で、2015年世界選手権3位のアダム・オクルアシビリ(ジョージア)とぶつかり、五輪2連覇を狙うテディ・リネール(仏)とは決勝まで当たらない。(平山一有)

2016年08月05日 15時11分 Copyright © The Yomiuri Shimbun