文字サイズ

競技きっかけ、親きょうだい…五輪選手の親調査

 リオデジャネイロ五輪の日本代表選手約100人のうち、6割はきょうだいの影響か、親の勧めで競技を始めていたことが、選手の親を対象にした読売新聞の聞き取り調査でわかった。

 また、両親の7割超にその競技の経験がないことも判明した。

 リオ五輪開幕前、選手の親を対象に、子育てに関する意識調査を実施。〈1〉子供が競技を始めたきっかけ〈2〉親の競技経験の有無〈3〉家庭教育で心がけたこと――などについて尋ね、選手106人の親から回答を得た。

 競技を始めたきっかけは、「きょうだいがしている」が31人、「親の勧め」は26人、「テレビや本の影響」は3人だった。「その他」は46人で、友人や先輩らの影響を受けたという回答が目立った。

(ここまで308文字 / 残り180文字)
2016年08月18日 07時33分 Copyright © The Yomiuri Shimbun