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    キルギス重量挙げ選手、ドーピングで「銅」剥奪

     【リオデジャネイロ=西村海】スポーツ仲裁裁判所(CAS)の反ドーピング部門は18日、リオデジャネイロ五輪の重量挙げ男子69キロ級で銅メダルを獲得したイザト・アルティコフ選手(キルギス)がドーピング検査で、興奮剤のストリキニーネに陽性反応を示したと発表した。

     アルティコフ選手のメダルは剥奪され、同五輪から追放される。今回の五輪で、メダリストがドーピング違反で処分されるのは初めて。

     レスリング男子フリースタイル74キロ級のナルシンパンチャム・ヤダブ選手(インド)がドーピング違反で4年間の資格停止処分となり、19日の試合に出場できなくなったほか、競泳女子100メートルバタフライ4位の陳欣怡選手(中国)と、自転車男子ロードのクレベル・ラモス選手(ブラジル)もドーピング違反で失格となり、今大会から追放される。

    2016年08月19日 10時13分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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