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観客席に手を振り笑顔…閉会式の日本選手団

  • 閉会式に臨むレスリング女子の(手前左から)土性沙羅、登坂絵莉、吉田沙保里、川井梨紗子、渡利璃穏(21日、ブラジル・リオデジャネイロのマラカナン競技場で)=関口寛人撮影
    閉会式に臨むレスリング女子の(手前左から)土性沙羅、登坂絵莉、吉田沙保里、川井梨紗子、渡利璃穏(21日、ブラジル・リオデジャネイロのマラカナン競技場で)=関口寛人撮影

 世界中を熱くしたリオデジャネイロ五輪が21日(日本時間22日)、幕を閉じた。

 午後8時、マラカナン競技場。カウントダウンで一斉に打ち上がった花火が、閉会式の始まりを告げた。

 降りしきる雨の中、各国の旗手に続き、軽快なリズムに合わせて選手らが入場した。踊りながら、スマートフォンで撮影しながら、抱き合いながら……。プレッシャーから解放され、選手らは、閉会式を楽しんでいる様子だった。

 日の丸とブラジル国旗の小旗を手にした日本選手団が入場すると、会場から大きな拍手がわいた。

 アジア新記録で銀メダルを獲得した陸上男子400メートルリレー。ケンブリッジ飛鳥選手(23)(ドーム)が、桐生祥秀よしひで選手(20)(東洋大)と笑顔で語り合いながら進む後ろで、山県やまがた亮太選手(24)(セイコー)が観客席に手を振った。

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2016年08月22日 14時03分 Copyright © The Yomiuri Shimbun