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金メダル先生!登坂絵莉選手、母校に教育実習へ

  • 金メダルを手に笑顔を見せる登坂選手=松本剛撮影
    金メダルを手に笑顔を見せる登坂選手=松本剛撮影

 リオデジャネイロ五輪のレスリング女子48キロ級で金メダルを獲得した登坂絵莉とうさかえり選手(22)(東新住建)が9月12~30日、母校の富山県高岡市立南星中学校で保健体育の教育実習を行う。

 今春、至学館大(愛知県大府市)を卒業した登坂選手は、東新住建(同県稲沢市)に入社するとともに、至学館大大学院に進学。将来、子供たちにレスリングを指導することを視野に、教員免許の取得を目指しているという。

 登坂選手は25日、「生徒の皆さんのことを第一に考え、私なりに精いっぱいの思いを伝えたい。五輪と同じぐらい頑張ります」と同社を通じてコメント。南星中の清水康男校長は「金メダリストの言葉は一つ一つに重みがある。子供たちに夢や希望を与えてほしい」と話した。

2016年08月26日 07時42分 Copyright © The Yomiuri Shimbun