文字サイズ

薬物不正の医師ら刑事責任を…五輪サミット宣言

 国連教育・科学・文化機関(ユネスコ)に、そのために必要な法規制モデルの整備を求めるという。

 IOCのトーマス・バッハ会長は、2020年東京五輪・パラリンピックを開催する日本などにとっては、「五輪開催が、この種の法規制を検討する契機になるだろう」と語った。

 五輪サミットでは、世界反ドーピング機関(WADA)傘下に国際競技連盟から独立した検査機関を設置し、各国の国内反ドーピング組織に対するWADAの監督権限強化を目指す方針も決めた。

2016年10月09日 10時43分 Copyright © The Yomiuri Shimbun