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カーリング女子で「銅」、男女通じて初のメダル

  • カーリング女子3位決定戦、銅メダルを獲得し本橋麻里選手(左)と抱き合う藤沢五月選手(24日、韓国・江陵で)=若杉和希撮影
    カーリング女子3位決定戦、銅メダルを獲得し本橋麻里選手(左)と抱き合う藤沢五月選手(24日、韓国・江陵で)=若杉和希撮影
  • カーリング女子、銅メダルを獲得し笑顔で歓声に応える日本の藤沢五月(右から3人目)、本橋麻里(右端)ら(24日、韓国・江陵で)=上甲鉄撮影
    カーリング女子、銅メダルを獲得し笑顔で歓声に応える日本の藤沢五月(右から3人目)、本橋麻里(右端)ら(24日、韓国・江陵で)=上甲鉄撮影
  • カーリング女子3位決定戦、第1エンド、投げたストーンを見つめる藤沢五月(中央)(24日)=上甲鉄撮影
    カーリング女子3位決定戦、第1エンド、投げたストーンを見つめる藤沢五月(中央)(24日)=上甲鉄撮影

 平昌五輪第16日の24日、カーリング女子の3位決定戦で、日本代表(LS北見)が英国に5―3で競り勝ち、この競技では男女を通じて初の銅メダルを獲得した。

 同点で迎えた第9エンド、日本は不利な先攻で1点をスチールし、この試合初めて、4―3と勝ち越すと、第10エンドには、逆転を狙った相手スキップの最終投が狙い通りにいかず、1点を加えた。

 立ち上がりから、お互いに有利な後攻で1点しか取れない我慢の展開で、常に英国が先行していた。

 第8エンド、日本は後攻で1点を取るにとどまったが同点に追いついた。

 そして不利な先攻の第9エンド、相手スキップのイブ・ミュアヘッドが最終投で日本のストーンをはじき出そうとしたが失敗して、1点を勝ち越し。第10エンドも日本スキップの藤沢五月が難しい局面を作り、後攻の英国に重圧を掛けたのが効いた。

 世界ランクは日本が6位、英国が4位。

 日本は、1次リーグ4位で準決勝に進んだが、韓国に延長の末、敗れて3位決定戦に回っていた。

2018年02月24日 22時43分 Copyright © The Yomiuri Shimbun

日程・結果

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