平昌オリンピック アイスホッケー 競技紹介

アイスホッケーのルール

 迫力に満ちた「氷上の格闘技」。1988年カルガリー五輪からプロ選手の出場が解禁となったものの、世界最高峰の北米リーグNHLは当初、リーグの日程を最優先。98年長野五輪から、NHLのスター選手たちが母国代表として本格参加するようになった。ただ今回はリーグ内の調整がつかず、NHLは所属選手を派遣しないと決めた。女子は長野五輪から正式種目に採用された。日本女子は2大会連続で出場する。

【ルール】

 同時にプレーできる選手はGK1人を含め1チーム6人まで。選手交代は何度でもできる。試合時間は1ピリオド20分の3ピリオド制。ピリオド間に15分の休憩を挟む。女子はボディーチェック(体当たり)禁止。反則を犯した選手は退場を命じられ、ペナルティーボックスに収容されるが、退場時間は反則の度合いによって異なる。

 3ピリオドが終了した段階で同点の場合はサドンデスの延長戦を行う。延長戦ではゴールが決まれば直ちに試合終了となる。延長戦の時間は、1次リーグが5分、準々決勝進出決定戦、準々決勝、準決勝と3位決定戦は10分、決勝は20分。延長戦でも決着がつかない場合はゲーム・ウイニング・ショット(GWS)で勝負を決める。

【競技場・用具】

 リンクのサイズは60メートル×30メートル。パックは硬質ゴム製で直径7.62センチ、厚さ2.54センチ、重さ156-170グラム。高速で飛んでくる硬いパックにさらされるGKの防具やスティックは、フィールドプレーヤーのものより大きい。

【競技フォーマット】

▽男子

 12チームが出場。1次リーグは4チームずつA、B、Cの3組に分けて、1回戦総当たりで実施。各組の1位3チームと2位の成績最上位の計4チームが準々決勝へ進出。残り8チームは準々決勝進出決定戦に回り、勝者が準々決勝に進む。敗者4チームは1次リーグ終了時のランキングにより9~12位となる。

 準々決勝の勝者は準決勝に進み、敗者は1次リーグ終了時のランキングにより5~8位となる。準決勝の勝者は決勝に進み、敗者は3位決定戦に回る。


▽女子

 8チームが出場。1次リーグは世界ランキングにより4チームずつA、Bの2組に分けて、それぞれ総当たり戦を実施。ランクが上のA組の上位2チームは準決勝へ進み、3、4位はB組1、2位と準々決勝を戦う。B組の3、4位は準々決勝の敗者2チームと、5~8位決定予備戦を行う。勝者は5、6位決定戦、敗者は7、8位決定戦へ回る。準決勝の勝者は決勝に進み、敗者2チームは3位決定戦に進む。

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OARはロシアからの五輪選手

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日本の獲得メダル 4 5 4
国別メダル
1 norノルウェー 14 14 11
2 gerドイツ 14 10 7
3 canカナダ 11 8 10
7 kor韓国 5 8 4
11 jpn日本 4 5 4

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