平昌オリンピック スケルトン 競技紹介

スケルトン

スケルトン

 ボブスレーやリュージュと同じコースで行うそり競技。スイスのサンモリッツが競技発祥の地とされ、五輪では同地で開催された1928年の第2回大会、48年の第5回大会で正式競技として行われたことがある。2002年のソルトレークシティー五輪で復活した。

【競技フォーマット】

 スタートの助走で勢いをつけ、頭を前にして腹ばいになってそりに乗り、氷上10センチ程度の状態で滑走。男女とも2日間で4回(1日2回)の滑走を行い、合計タイムで順位を決めるが、男子は3回目までに20位以内に入らなければ4回目には進めない。タイムは100分の1秒まで計測。同タイムで並んだ場合は同順位となる。競技に先立ち、3日間で6回以上の公式練習が義務付けられる。天候状態などにより回数は変更される場合があるが、2回以上の公式練習を行わなければならない。

 そりと選手の総重量の上限が定められており、男子が115キロ、女子は92キロ。最高速度は120キロから130キロに達し、重心の掛け方を変えながら操縦する。スケルトンは骨格、骨組みを意味し、選手が乗るシャシーとランナー(滑走部)だけのシンプルな形状であることからその名前がついた。

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OARはロシアからの五輪選手

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日本の獲得メダル 4 5 4
国別メダル
1 norノルウェー 14 14 11
2 gerドイツ 14 10 7
3 canカナダ 11 8 10
7 kor韓国 5 8 4
11 jpn日本 4 5 4

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