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初代女王目指し高木菜・佐藤登場…マススタート

 平昌五輪第16日の24日、スピードスケートの新種目マススタート男女が午後8時から行われる。

 女子の日本は団体追い抜きで金メダルを獲得した高木菜那(日本電産サンキョー)、佐藤綾乃(高崎健康福祉大)の2人が、初代女王を目指す。

 五輪のマススタートでは、1回戦は12人、決勝は1回戦2組の上位計16人が、一斉にスタート。リンクを16周する。

 1回戦では第1組に高木菜、第2組で佐藤と分かれて滑る。2人が決勝に進めば、2人が縦に並び、先導者がもう1人の空気抵抗を減らすなど2人の連係が大切となり、「氷上の競輪」とも呼ばれる。個人種目ではあるが、日本は2人で組んで勝負する「チーム戦」(高木菜)との位置づけだ。

 世界距離別選手権では2015年に採用され、16年に高木美帆(日体大助手)が3位、昨年は高木菜が2位に入った。今季のワールドカップ(W杯)第1戦では、佐藤が海外勢との競り合いを制して初優勝を飾った。日本スケート連盟は「メダル有望種目」として、代表選考時に団体追い抜きの次に重視した。

 1~3位は、ゴール着順で決まるが、4位以下は、4周通過ごとの途中順位(1位5点、2位3点、3位1点)の合計点が優先される。0点の選手は、その中での着順で順位が決まる。

 男子は、ウイリアムソン師円(日本電産サンキョー)と土屋良輔(メモリード)が出場する。

2018年02月24日 18時39分 Copyright © The Yomiuri Shimbun

日程・結果

  • メダル確定日
  • 競技実施日
8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25

注目選手

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OARはロシアからの五輪選手
日本の獲得メダル 4 5 4
国別メダル
1 norノルウェー 14 14 11
2 gerドイツ 14 10 7
3 canカナダ 11 8 10
7 kor韓国 5 8 4
11 jpn日本 4 5 4

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