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「8回目」の重圧越えた葛西、ソチ再現に自信

  • 公式練習の3回目を終え、笑顔を見せる葛西選手(7日、韓国・平昌で)=若杉和希撮影
    公式練習の3回目を終え、笑顔を見せる葛西選手(7日、韓国・平昌で)=若杉和希撮影

 個人ラージヒル銀と団体銅の2個のメダルを獲得し、ジャンプの史上最年長メダリストとなったソチ大会から4年。

 45歳の「レジェンド」葛西選手が、8度目の五輪の舞台に立つ。

 ソチ大会後も、厳しい節制とトレーニングで体力を維持し、ワールドカップ(W杯)で上位に食い込み続けてきた葛西選手だが、今季は苦しんでいる。W杯は出場9試合で10位以内は2度だけ。代表5人からノーマルヒルに出場できる4人に絞るメンバー選考を兼ねた7日夜の公式練習でも、助走速度が上がらず、最後の3本目でようやくチーム2番目の距離を出して、メンバーに滑り込んだ。

 「『8回目』というプレッシャーがあった。この緊張がなくなれば、ソチみたいに飛べる」と安堵あんどの葛西選手。これで重圧からは解き放たれた。持ち味の雄大な飛躍を見せることができるか。

2018年02月08日 15時11分 Copyright © The Yomiuri Shimbun

日程・結果

  • メダル確定日
  • 競技実施日
8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25

注目選手

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OARはロシアからの五輪選手
日本の獲得メダル 4 5 4
国別メダル
1 norノルウェー 14 14 11
2 gerドイツ 14 10 7
3 canカナダ 11 8 10
7 kor韓国 5 8 4
11 jpn日本 4 5 4

2/25 17:17