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欧州視聴者に配慮、深夜のジャンプ…空席目立つ

  • スキージャンプ男子個人ラージヒルの競技終了後、セレモニーで喜びを爆発させる選手とは対照的に、観客席は空席が目立った(17日午後11時26分、韓国・平昌で)
    スキージャンプ男子個人ラージヒルの競技終了後、セレモニーで喜びを爆発させる選手とは対照的に、観客席は空席が目立った(17日午後11時26分、韓国・平昌で)

 【平昌=広瀬誠】平昌五輪で、スキージャンプは競技終了が深夜にまで及び、観客からは戸惑いの声が上がっている。

 19日午後9時半から始まった男子団体では観客席の半数程度が空席。ジャンプは欧州で人気が高く、時差のある欧州の視聴者が見やすい、昼間の時間帯に行われていることが背景にある。

 五輪の競技時間の設定は、国際オリンピック委員会(IOC)や大会組織委員会、競技団体の協議などで決まるが、IOC側に巨額の放映権料を支払っている欧米のテレビ局側の意向も強いとされている。

 17日夜に行われたスキージャンプ男子の個人ラージヒル決勝でも、日本の4選手が出場して注目を集めた。しかし、会場は氷点下6度を下回る寒さで、午後9時半の開始時点でも客席の約3割が空席だった。午後11時過ぎに競技が終了すると、歓喜に沸く選手らの横で、出口に向かう観客たちが長蛇の列を作っていた。

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2018年02月19日 23時16分 Copyright © The Yomiuri Shimbun

日程・結果

  • メダル確定日
  • 競技実施日
8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25

注目選手

記録は時事 ©IOC 2018 Copyright © JIJI PRESS Ltd. All Rights Reserved.
OARはロシアからの五輪選手
日本の獲得メダル 4 5 4
国別メダル
1 norノルウェー 14 14 11
2 gerドイツ 14 10 7
3 canカナダ 11 8 10
7 kor韓国 5 8 4
11 jpn日本 4 5 4

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