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最強のチームジャパン実証…日本選手団長が総括

  • 記者会見する日本選手団の斎藤泰雄団長(25日)=上甲鉄撮影
    記者会見する日本選手団の斎藤泰雄団長(25日)=上甲鉄撮影

 日本選手団の斎藤泰雄団長ら役員は25日、平昌で大会総括の記者会見を行った。

 今大会の日本勢のメダル総数が13個(金4、銀5、銅4)と、1998年長野大会の10個(金5、銀1、銅4)を超えて冬季大会最多となったことについて、斎藤団長は「最強のチームジャパンであることを実証した」と評価した。

 大会前に掲げた目標の「複数の金を含む9個以上」を大きく上回り、各国・地域のメダル総数では12位となった。特に、前回ソチ大会で金メダル1個だった氷上競技は、計9個とメダルを量産した。日本スケート連盟理事の伊東秀仁総監督は「やっと恩返しができた」と喜び、日本オリンピック委員会(JOC)の選手強化本部長を務める山下泰裕副団長は「たすきは確実に2020年東京大会に受け継がれた。この勢いを大事に、東京大会に向けて全力を傾けたい」と語った。

 また、ドーピング(禁止薬物使用)検査で陽性反応を示したため、スポーツ仲裁裁判所(CAS)から暫定資格停止処分を科されたスピードスケート・ショートトラックの斎藤けい(神奈川大)について、斎藤団長は「大会終了後に手続きを再開するということで(CASから)了解されている。鋭意対応し、我々もできる限りの努力をしていきたい」と述べた。(田中潤)

2018年02月25日 19時40分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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OARはロシアからの五輪選手
日本の獲得メダル 4 5 4
国別メダル
1 norノルウェー 14 14 11
2 gerドイツ 14 10 7
3 canカナダ 11 8 10
7 kor韓国 5 8 4
11 jpn日本 4 5 4

2/25 17:17