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「子供たちが長野見て、夢持ち努力」JOC会長

  • 解団式で団旗を返還する葛西紀明旗手(中央)と小平奈緒主将(右)(27日午前10時5分、東京都港区で)=三浦邦彦撮影
    解団式で団旗を返還する葛西紀明旗手(中央)と小平奈緒主将(右)(27日午前10時5分、東京都港区で)=三浦邦彦撮影
  • 解団式でオリンピック特別賞を授与された金メダリストの(右から)羽生結弦、高木菜那、佐藤綾乃、菊池彩花、高木美帆、小平奈緒の各選手(27日午前9時55分、東京都港区で)=三浦邦彦撮影
    解団式でオリンピック特別賞を授与された金メダリストの(右から)羽生結弦、高木菜那、佐藤綾乃、菊池彩花、高木美帆、小平奈緒の各選手(27日午前9時55分、東京都港区で)=三浦邦彦撮影
  • 帰国報告会で、金メダルを掲げファンに報告する羽生結弦選手(右から2人目)ら(27日午前11時19分、東京都港区で)=川崎公太撮影
    帰国報告会で、金メダルを掲げファンに報告する羽生結弦選手(右から2人目)ら(27日午前11時19分、東京都港区で)=川崎公太撮影

 平昌ピョンチャン冬季五輪で過去最多となる13個のメダルを獲得した日本選手団の解団式が27日午前、都内で行われた。

 日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長が「正々堂々と戦い抜いた姿は多くの人に感動を与えた」と選手団をたたえ、「20年前の長野五輪を観戦し、出場を夢見た子供たちが努力によって新たな記録を打ち立ててくれたのは、大きな五輪レガシー(遺産)になる」と話した。

 斎藤泰雄・選手団長が大会結果を報告した後、スピードスケート女子500メートルを制した主将の小平奈緒選手(相沢病院)やフィギュアスケート男子で66年ぶりの連覇を果たした羽生結弦選手(ANA)らにオリンピック特別賞が贈られた。最後に旗手を務めたスキージャンプの葛西紀明選手(土屋ホーム)が団旗を返還し、式を締めくくった。

 式後には一般向けの帰国報告会も開かれ、小平選手は「日本の選手全員が全力を尽くし、最高の結果を残せました」と大会を振り返り、スピードスケート女子で二つの金メダルを獲得した高木菜那選手(日本電産サンキョー)は「たくさんの方に応援してもらえたから取れた金メダルです」と感謝の言葉を述べた。

2018年02月27日 13時23分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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OARはロシアからの五輪選手
日本の獲得メダル 4 5 4
国別メダル
1 norノルウェー 14 14 11
2 gerドイツ 14 10 7
3 canカナダ 11 8 10
7 kor韓国 5 8 4
11 jpn日本 4 5 4

2/25 17:17