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    東京五輪向け壁画取り外し…建て替え国立競技場

    • 分割して取り外される国立競技場の野見宿禰像(5日午前10時59分、国立競技場で)=中村光一撮影
      分割して取り外される国立競技場の野見宿禰像(5日午前10時59分、国立競技場で)=中村光一撮影

     2020年東京五輪・パラリンピックのメインスタジアムとして建て替えられる国立競技場(東京都新宿区)で5日午前、解体工事に向けた壁画の取り外し作業が行われた。

     取り外されたのは、相撲の始祖とされる「野見宿禰のみのすくね」を描いた高さ約4メートルの壁画「勝利」。作者は画家の長谷川路可で、前回東京五輪が開催された1964年にメインスタンドに設置された。

     「勝利」を含め、取り外された芸術作品は、19年3月の新国立競技場完成後に再び敷地内に戻される。

    2014年11月05日 13時09分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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