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    新国立競技場、業者提案のデザイン2案を公表

    • 新国立競技場整備計画のA案のイメージ図(日本スポーツ振興センター提供)
      新国立競技場整備計画のA案のイメージ図(日本スポーツ振興センター提供)
    • 新国立競技場整備計画のB案のイメージ図(日本スポーツ振興センター提供)
      新国立競技場整備計画のB案のイメージ図(日本スポーツ振興センター提供)

     2020年東京五輪・パラリンピックのメイン会場となる新国立競技場整備計画で、発注者の日本スポーツ振興センター(JSC)は14日、コンペの参加業者が提案したデザインなどを記した技術提案書2案をホームページで公表した。

     JSC内の建築などの専門家でつくる技術審査委員会が提案内容を審査した上で、年内にどちらかの案を選定する。

     提案書によると、2案はともに木の特徴を生かしたデザイン。A案は国産スギを多用し、重なり合うような軒ひさしで伝統的な日本建築を表現。「木と緑のスタジアム」がテーマで、高さを50メートル以下に抑えている。「21世紀の新しい伝統」と打ち出したB案は、国産カラマツの72本の柱でスタンドを囲み、縄文遺跡や神社を想起させる手法で、「力強い日本」の象徴になるという。

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    2015年12月15日 01時14分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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