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    日本マラソンの父、読み方変更…来年大河主人公

     「日本マラソンの父」と呼ばれる金栗四三(1891~1983年)を名誉市民としている熊本県玉名市は29日、「しぞう」としていた名前の読みを「しそう」にすると発表した。

     金栗が地元紙に「しそうと読む」と答えていたことが判明したためという。

     同市は、金栗の東京五輪組織委員会の身分証明書や1967年発行のパスポートに「SHIZO」と印字されていたことから、「しぞう」を使ってきた。しかし、地元紙が76年に掲載したインタビュー記事で、金栗が「しぞうではなく、しそうと読むのです」と発言していたことを昨年12月に把握。遺族の意向も確認して、「しそう」と読むことにした。

     金栗は同県和水なごみ町出身のマラソン選手で、12年のストックホルム大会など五輪に3度出場。晩年を玉名市で過ごした。同市は、金栗が主人公のNHK大河ドラマが2019年に放送されるのを前に、イベントの企画などに取り組んでいる。NHKも「しそう」を使っており、蔵原隆浩市長は「全国にPRしていくためにも、ドラマの読みに合わせる」としている。

    2018年01月30日 10時41分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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