東京五輪ボランティア、9分野8万人…募集要項

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 2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会は11日の理事会で、大会ボランティアの募集要項を決定した。

 活動分野は会場案内や運営サポート、車両の運転、救護など9分野で計8万人を募る。

 3月に公表した要項案では「1日8時間で計10日以上の活動」を求めていたが、決定した要項では、8時間の中に休憩や待機時間を含むことや連続での活動日数は5日以内が基本と明記し、活動しやすい環境を整えた。交通費補助の目的で全員に一定額の物品を提供することも決めた。支給品は今後決定する。組織委は活動中の食事やユニホームを提供し、けがなどを補償する保険費用も負担する。

 応募条件は02年4月1日以前に生まれ、日本国籍や日本に滞在する在留資格を持っている人。今年9月中旬から12月上旬まで応募を受け付け、19年2月頃から説明会や面談を始める。同年9月までに採否を決め、同10月から研修を始める。

 東京都も11日、駅や空港、観光地で道案内などを行う都市ボランティアを2万人募集すると発表した。20年大会では19年のラグビー・ワールドカップなど都内でのボランティア経験のある1万人も含め、3万人の活動を見込んでいる。活動は5日以上で1日5時間程度とし、応募や研修のスケジュールは大会ボランティアとほぼ同じとなる。

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